情報はなんの前触れもなく

雪崩の如く、突然ものすごい勢いでやってきます。

 

 

こちらの身構えなど全く気にせずに・・・

 

 

でも、情報を得るのはとても嬉しいこと

そしてその情報を基に、更に情報を探していきます。

 

 

こうして、

情報が知識になることは非常に嬉しいですが

稀にその先の詳細を見つけたくても、どこにもなくて

探して探して、それでもなくて途方に暮れることもありますショボーン

 

 

でも、ないものは仕方ありません。

出来る限りは頑張って調べますが

そう簡単に見つけられませんね~あせる

 

 

とは言うものの・・・

 

こうして好きなことに没頭している時間は

ホントに楽しくて楽しくてあっという間です。

 

 

それがあと一歩のところで

手が届かなかったとしても、

それはそれで、また一つ宿題が出来たってこと。

 

 

それも新しい課題として

自分なりに考察しながら

別の観点から調べてみると

意外なところでヒントが見つかったりして

 

結構、知りたいこと全部

繋がっていたってこともありましたしね。

 

 

以前いろんなことを知りたくて

あちこち調べ散らかしていたら、

その問いたちの答えは、全部同じだったってことがありますあせる

 

 

いくつかの情報を基に

知りたいことを調べていったら、

自分に必要なのが「不食」だったり

また新しいことに興味が湧いたりと

 

この2年はまるで

地球や宇宙を旅しているような気持ちで、

わくわくしながら探検しているような日々でした。

 

 

次は更に踏み込んでいって

いっそう掘り下げて行きたい

 

こうして毎日繰り返すうちに

少しずついろんなことが見えてきました。

 

 

以前は、情報をそのまま受け止めるのが精一杯でしたが、今はそれを自分なりに噛み砕いて、他の情報と組み合わせてみて、パズルが合致するのか調べたりしています。

 

 

歴史も民俗学も、

最近まで全く興味などありませんでしたが

今は自分に必要だからどうしても目の前にやってきているという気がしてなりません。

 

 

スルーしきれないくらい

何度も目の前にやってきて

くどいくらいチラチラしてきます。

 

なので一応覗いてみると

結構面白い、それどころか

超面白い内容だったと気がつきます。

 

 

それが昔から興味があった「マタギ」に繋がったり

田舎へ還ることの意味を教えてくれたり

考え方は日々更新され、自分の常識は毎日のように新しくなっていきます。

 

 

まあ、24時間意識に集中している分、

自分にフォーカスしている時間が圧倒的に長くて

考察する時間もたくさんあるから当然と言えば当然ですね・・・

 

 

でも2年前までは人間ですらなかったのですダウン・・・ホントに昔の自分が怖ろしいですゲロー

 

 

なので、2年前に

視力を得た子供のような感覚です。

私はこの地球がこんなに素晴らしいところだと

本気で気付いませんでした。

 

 

全て受け流して

全部が適当でやっつけでしかなかった。

 

中身がスカスカで

空洞で空っぽで・・・

本当に情けない話です。

 

 

でも、だからと言って落ち込むことはありません。2年前に気が付けたんですから、そこから始めればイイと思っています。まだまだこれからいくらでも人生を全うできます。

 

 

それを見つけられそうな所まで来ました、やっと・・・

 

普通の人が10代や20代で

既にやり遂げていそうなことを

私はその倍もかかって、

人の半分にも満たない状況です。

 

でも、人と比べる必要はありませんね。

これは生まれる時に自分で決めてきたことってだけ

 

こうして、今気が付いて、ここから始めるのが

私にとってピッタだったんだと思います。

 

 

というわけでこれからも

張り切って楽しんで行きたいと思いますチュー

 

 

 

で、今は私の名字(旧姓)が

どこから来ているのかに興味がありまして。

 

 

私の名前は石ころを投げると

同姓同名にぶつかるほどありふれた姓名なので、

 

結婚相手は絶対に珍しい名字の人って

学生の頃から決めていましたが、

ホントに願いは叶うものですあせる

 

名字や家紋は、家系図などから

辿っていく必要もありそうですけど

 

 

何となく、最近

父の実家にはいろんな古書などが

埋もれているのではないか、と言う気がしてなりません。

 

 

父の実家は旧家らしいので

今は誰も住んでいませんが、

近所には身内が大勢暮らしていて

 

もしかしたら、家系図や古い書物が

眠っているんじゃないかと。

 

 

ぜひ、直ぐにでも行ってみたいと心が逸りますが

なにせ本州じゃないので、直ぐには行けませんショック

 

 

ロマンが満載な父の実家

ぜひとも夏頃に行けないか

検討してみたいと思います。

 

 

 

最後に、木村秋則さん

 

 

これは今回の記事とは関係ありませんが・・・

 

 

木村さんが夢(だったかな)で

ギリシャ人のような神様に会った時に

超重いカレンダーを運ぶのを手伝ったという話。

 

 

地球最後の日までの全部のカレンダーだと言われたそうですが、その日がいつなのかは

他言無用だと言われたそうですね。

 

 

大抵、記憶が曖昧で2割くらいしか

覚えていないというのもあって、

話をしている内に「あっ」と思い出すんだそうです。

 

 

なので会話の途中に「あっ」がたくさんあって

聞いている方も驚くんだとか。

 

 

 

で、カレンダーの最後が一体いつなのか

気になっていたんです、ずっと・・・

 

ムーの編集長が直接会って話をよく聞くそうなんですが

オリンピックまでは確実にあったそうです。

 

カレンダーがそこまであったと聞いたのか

別の話でオリンピックの話をしていたのかは

ちょっとうろ覚えですが、2020年までは確実なんだと思った、

というようなことを言っていました。

 

 

私はもっと短いと思っていたので

それを聞いて嬉しくなりましたよ~

 

 

それもあって木村さんも急いでいるらしいですが、一気に浸透するのはなかなか難しいですね。そして最近、よく目にする情報と言えば、最後のローマ法王、最後の天皇、最後の米大統領、最後の武内宿祢・・・調べるほど最後の〇〇が目白押しですあせる

 

 

そして、私の勉強は一体、

どこへ続いていくのでしょう。

 

 

 

これまでとは違い、

驚くほど情報を理解出来るようになりましたし

処理能力も格段に上がっている気がします。

 

 

何より本を読む速度が圧倒的に速くなりました(これは慣れかも?)

 

 

そして一番驚いているのは

白目が青くなってきたことです。

若い頃は青くてきれいとよく言われていましたが

パソコンとにらめっこしているうちに

どんどん黄味がかっていってたので

寂しく思っていましたが、また青さが戻ってきました。

 

 

残念ながら、潤いはないので

プラスチックのような艶になってますけどあせる

 

目が青くなるのは子供だと

書いてありましたよ、子供・・・

童心にかえっているってことでしょうか。

 

 

いろいろ、まだまだ調べることが

山のようにありますね、楽しくてわくわくしますベル

 

 

それと、今一番欲しい本が

絶版のようで、古本が高値になっていますあせる

高くても買うか、これを機に国会図書館まで足を運ぶか・・・

 

 

一度、絶版で読みたい本をリストアップしてから

まとめて行こうと思っていましたが、

 

コピーはOKなら、写メもOKなんでしょうかね??

その辺もよく調べてから、行ってみようと思います。

 

 

絶版本こそ、電子書籍になってくれたら

最高なのにと思うんですけど、私だけでしょうかチュー

 

 

良書がたくさんあっても、

なかなか読む機会に恵まれないのが

非常にもったいない気がします。

 

本は国の財産、

情報は国家なり(これは韓国国家情報院に書かれている言葉です)

 

 

本当にそうだなと思います。

2063年から来た未来人も「本は大事にしろ」って言ってましたので、本は捨てずに大切にしましょう。いつ、手に入らなくなるか分かりませんしね。

 

 

それから、自分の知識は

どうか周囲の人に教えてあげたり

ノートに書き留めて共有していきましょう。

 

 

それはいつか、間違いなく

誰かにとっての財産になりますので・・・

 

あなたの持っている知識は

いつか誰かにとっての、大切な情報になるはずですよ音譜