水戸ホーリーホック
「アウェー・山形戦」に、
現地参戦しますが、
僕が、
「アウェー・山形戦」に
現地参戦するのは
今回が3度目
1度目は「2012年」、
4月頭の
とても寒い中での試合で、
試合の方も、
0-0のスコアレスドローだった…
この試合で、
思い出されるのは、
スコアレスドローで終わった、
試合終了時、
スタジアム中の歓声が、
一瞬で静まった中、
1人の水戸サポーターから、
ピッチの選手に飛んだ一声に、
ベンチにいた
「柱谷 哲二監督(当時)」が、
血相を変えて、
サポーターの前に飛んできた、
そして、
水戸のサポーターに、
「選手達は頑張っていたじゃないか!、
温かく迎えてやってくれよ!」
と訴えた…
僕は、
「柱谷 哲二監督(当時)」の
“熱さ”に感動したのと当時に、
既に水戸サポーターは、
「引き分けで満足する」事はないし、
それは、同時に、
「本気で上を目指すんだ」という気持ちと、
それができるはずだという、
選手とクラブに対する、
“期待”を意味すると、
感じた…