行くぜ、「アウェー・山形戦」!~その2~ | ホーリズム3~様々な情景…〜

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ラフブロでのブログを継続し、
ブログ生活16年目に突入
僕なりに感じる事を
いろいろ書いてます…

今週末行われます
水戸ホーリーホック
「アウェー・山形戦」に、
現地参戦しますが、


僕が、
「アウェー・山形戦」に
現地参戦するのは
今回が3度目

1度目は「2012年」、
4月頭の
とても寒い中での試合で、

試合の方も、
0-0のスコアレスドローだった…


この試合で、
思い出されるのは、

スコアレスドローで終わった、
試合終了時、

スタジアム中の歓声が、
一瞬で静まった中、

1人の水戸サポーターから、
ピッチの選手に飛んだ一声に、

ベンチにいた
「柱谷 哲二監督(当時)」が、
血相を変えて、
サポーターの前に飛んできた、

そして、
水戸のサポーターに、

「選手達は頑張っていたじゃないか!、
    温かく迎えてやってくれよ!」
と訴えた…


僕は、
「柱谷 哲二監督(当時)」の
“熱さ”に感動したのと当時に、

既に水戸サポーターは、
「引き分けで満足する」事はないし、

それは、同時に、
「本気で上を目指すんだ」という気持ちと、

それができるはずだという、
選手とクラブに対する、
“期待”を意味すると、


感じた…