タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」 -4ページ目

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

センセイ方にお願いしたお守りを取りに伺うと、ケースに新規ご入手お守り。内、9割方が、牛を模ったプラクルアン…と呼ぶ方が見受けられますが、動物のお守りは、クルアンラーンと呼びます。簡単に申し上げますと、仏様、僧侶を模ったお守りをプラクルアン。それ以外、例えば今話している牛を含む動物などのお守りは、クルアンラーンと呼びます。


で。牛のお守り。


一言に牛のお守りと言いましても、色々な意匠がありまして、リアルな劇画風もあれば、シンプル化した漫画風のフォルムのお守りもあります。


漫画風の、牧歌的で可愛らしいお守りが、呪術を得意とするゲージアジャーン(高僧)により作成されていたりして、かわいいふりして、あの子、割とやるもんだね、と言われ続けそうで、物事を表面だけで捉えたらあかんな、と再認識しました。


センセイ曰く、ここにあるのは一部。ここにある数の3倍はある。もう、凄い数で…。






ウア・タヌー(牛のお守り)。家、土地を守り、災い、悪霊を追い払う、というご利益があります。


こちらはリアル系筋肉モリモリのフォルムをしている金属製


こちらも金属製ですが、穏やかな雰囲気が漂うウア・タヌー。


こちらはデコレイティブな意匠の金属製




センセイ方訪問。やはり、状況は変わらず、プラクルアン業界は波風立たず、私が主にお取り扱いさせていただいている2480年代から2520年代のゲージアジャーンのお守りは以前ほど見受けられませんが、まだまだ知らない事だらけの私にとっては、珍しい、あるいは面白い意匠のお守りがありまして、そういう自分にとって新しい出会いがあると嬉しく感じる部類の属しています。



パッと見、生首をぶら下げているように見えましたが、こちらは仮面を持たれている場面を表しているようです。

プラ・サンクトーン・トートループ・リアックサップ ルンレーク ルアンポー・ソムチャイ

ワット・ノンノーイ、チャイナート県


タイの叙事詩 ラーマキエン に登場する王子「サンクトーン(黄金の貝の王子)」を神格化した存在。


物語では、醜い姿(ンゴパー)に身をやつしながらも、最後は本来の美しい王子の姿に戻り、富と名誉を得ます。


抱えているのが、仮面(醜い姿)であり、サンクトーンが本来の王子の姿に戻り、財を呼び込む、という事を表しているそうです。



プラ・ニランタラーイ こちらは銀製です



こちらの小さなプラ・リヤン(コイン/メダル型のお守り)は、有名ゲージアジャーン、ルアン・ポー・カセームによりプークセッされています。2526年発行。

東京浅草におられるプラクルアンはこちらでご覧いただけます。






という訳で、センセイからの新規入手プラクルアンニュースは依然ビタっと止み、静かなままであります。


ですから、手元にお越しいただいているプラクルアンの皆様を拝見し、ああぁ、やっぱりエエなあ素敵やなあとうっとりしたり、光のあたり具合を変え、見る角度を変えて、新たな「表情」を発見し、うわうわ言ったりして過ごしていますと、プラクルアン友達の方から、今までにご紹介いただいたプラクルアンを改めて拝見し、自分で色々と調べる内に、本当に良いお守りをご紹介いただいたと気付きました。本当に感謝いたします、というご連絡をいただき、ああ。プラクルアンご紹介者冥利に尽きる。こ゚縁最高! という思いを噛み締めて過ごしています。こんにちは。


実は先般より抱えていた、とある心配案件もあり、気持ちがクサクサしていましたが、良い方向で解決となり安堵。そもそも当方にまるで落ち度のない案件ゆえに、こちらの言い分が認められたのは当たり前といえば、これ当たり前なのですが、悪バイブスの人間は、それすら達成されないことも多々あるようですので、「こ゚縁」に感謝しております。


実はこちらの案件も、プラクルアンのご加護がバリバリにありまして、プラクルアン用ルーペで観察していなければ、瑕疵に気が付かなった事は明白、という案件でありまして、改めましてプラクルアン生活に感謝深謝でございます。


こちらをご覧の善なる皆様にも、生活と心が豊穣となる事をお祈りしております。



近年は金属製のプラクルアンを好む傾向にあります。


リヤン(コイン型)は見れば見るほど勉強になります。ただし、本物に限ります…


金属製以外でも、それぞれ良さはあります。最終的には好みの問題ですが、まずは広くあたる事をお勧めします。