タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」 -27ページ目

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

譬えば、唸るほど金銀財宝現金有価証券ドル預金クリプトキュレンシー持つ方々、いわゆるお金持ちの方々でありましても、センス、人となり、そしてこ゚縁がないと、良いプラクルアンは入手できない、と業界では言われています。


こ゚縁、大事です。


翻って申し上げますと、手元にプラクルアンがお越しにならなかったのもこ゚縁ゆえ。今回はこ゚縁が無かったと諦める事もできる訳です。


センセイに、この前のあのお守りですけど…という言葉に被せ気味に「パイ・レーオ(行ってしまった。もう手元に無い、の意味)」とのお返事。こ゚縁…。


と考えていた数分後にメッセージ飛来し、新規お守りのご紹介。どのお守りがどなたとこ゚縁があるのか…。このように考えますと中々に壮大な気持ちになってきます。




プラ・プット・ルアン・ポー・プロム ワット・カノムヌア2513


プラ・サンカチャイ・ルアン・ポー・プロム・ワット・カノムヌア。同じお名前の有名ゲージアジャーン、ルアン・ポー・プロム・ワット・チョンゲーもプークセッをされた珍しいお守り。2513年


ビア・ギャーという貝でできたお守り。悪霊退散、危険忌避、護身のお守りとして有名です。そしてビア・ギャーといえば、ワット・グランヴァンギャオと言われるほど有名です。ルアン・プー・パームとルアン・プー(アジャーンとも)・ジュアのお二人がご祈祷されています。2516年発行。


リヤン・メッターン(すいかの種、の意味)・ルアン・プー・トゥワッド・ガライトーン・ガマカン2508年。




某個人間売買サイトに見られるような、出張と称して訪タイし、その都度プラクルアンを「数」で仕入れ、ショボい語彙で宣伝する出品者スタイルを取りませんので、私がお手配できる数は多くありませんし、浅草のお店に並ぶ前にご予約で終わってしまうのが常です。近々ごくごく少数ですが、プラクルアンをお店のサイトでアップしていただきます。


因みにお店に残るお守りは良いプラクルアンなのですが、どなたもお手に取られておりません。いつも申し上げていますように、プラクルアンとの巡り合せは「こ゚縁」に拠るところが非常に大きくなっています。今、お店に残るお守りも、こ゚縁のある方をお待ちであるのだと思います。こちらをご覧になって、ハッとしてグッと来た方はサイトを覗いて見て下さい。



過去にプラクルアンを手配させていただいた方から、お守りのご利益にあずかりました、というご連絡をいただきました。いいお守りを所有されても、その方がお守りに相応しくなければ効果は発揮されませんので、その方の人となり、切磋&琢磨あってこそなのですが、ご紹介お手配の立場としましては、単純に嬉しく思います。


そしてセンセイからのメッセージも定期的に送られて来ています。


ご質問などはコチラまで。

phra.neta.qanda@gmail.com



虎でお馴染みルアン・ポー・プン ワット・バーンプラのお守り。


プラ・クンペーンは異性にモテる、と言われています。ルアン・プー・セン ワット・バーンノッジック


テレビなどの媒体で取り上げられた為に、上記のルアン・ポー・プンが虎のお守りとして有名ですが、「虎といえば…」はルアン・ポー・プンだけではありません。こちらはルアン・ポー・スッド ワット・ガーロンのリヤン。虎が描かれています。



ルアン・ポー・ルワイはそのお名前「ルワイ=お金もち」から金運上昇のご利益に肖ろうとする人に人気です。モチーフとして「鶏」がよくお守りに用いられています。


裏面に虎が用いられています。





家内と連れ立って寺院へ。お堂内におられたお坊様にご祈祷お願いし、その後色々とお話を聞かせていただきました。堂内の壁画に西洋の意匠が多く見て取れましたので、もしかすると描かれたのは最近…いや、それにしては風合い色合いがかなり古いし…などと考えておりましたところ横に居る家内が「どれぐらい前に描かれた壁画ですか」と質問。家内以心伝心ナイス。


壁画は120年ほど前、ラマ5世国王陛下のご治世に描かれた物であり、原案はラマ5世陛下の弟君。その原案を元に壁画を担当したのはイタリア人絵師であるとお教えいただきました。道理でキリスト教のテイストを感じる画風。


それからお坊様は、レーザーポインターを取り出され、壁画や装飾を指し意匠の意味するところなどを色々とご教授下さいました。


御本尊の下に祀られた仏様がプラ・ニランタライである事。プラ・ニランタライと一組と考えられる仏様がプラ・パイリナートである事をお話すると、よく知ってる、とお褒めいただきましたので、いや、プラクルアンが好きなのです。いつも、プラ・ルアン・プー・トゥワッドのプラを身に着けています、と申し上げたところ、奥の部屋に下がられ、暫く後に戻られたお坊様の手にはプラクルアン。


事、プラクルアンに関しては、かなり「持っている」私は、話を盛ってるように思われますが、本当の事を言うてるだけなんです。



雰囲気が良いので居心地が良い堂内


壁画の滋味


ライオン、豹、虎。当日のタイにライオンは居たのか不明。


境内にミズオオトカゲ。風景に同化していて気づかず吃驚。


頂戴したプラクルアン。