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タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

レアの意味を辞典でひいて……という表現もあと何年かすると意味不明になりそうですね…えー、では、インターネットで検索して……も最近は徐々に使わないと思われますので、AIに聞きましたところ、「レア」とは「珍しい」「まれ」という答えが返ってきました。


それはそうだろう。俺もそう思う。しかし、レアが乱用され横溢氾濫している状態で、一体何を以てレアとするのか。レアは本当にレアか?リアリーレアか? レアが溢れかえり、もはやレアでない物が「珍しい」状態という矛盾。


とか、そういう理屈っぽいのは流行らないので、レアというフィーリング? レアというグルーブ感?つまり、勢いが大事という風潮なのだと思います。しかしながら私は、レア発信をする奴輩が「レアって書いておいたら、買うだろ。どうせ何もわかってないバカばっかだしウヒヒ」と考えているとしか思えません。上から目線な感じですが、そのくせ書いている内容を見ると…あんたこそ何もわかってへんやないか阿呆。と独り言ち。


何事においても、皆が、ぞれぞれ、好きにしたらいいのは、言うまでも無い事ですが、必要以上に扇動的にしてみたり、嘘偽り不誠実な事をして自身がベネフィトを得ようとするのはやめろよ、お前ら。な。


私はダサい事はしたくないです。だってダサいのってダサいので嫌。





こちらは、ハー・ヤーク、日本語に訳しますと「見つけるのが難しい」つまり「レア」なプラクルアンです。あるべき物があるべき箇所にないのですが、それは作為的に他のお守りと差別化する為の施しです。


底面には、通常は無い「コード」が刻印されています。コンディションも頗る良いレアなお守りです。


こちらの弊ブログをご訪問いただいている諸氏にはお馴染みフレーズとなっておりますが、プラクルアンがやって来られる機会には「波」があります。先般と比べますと、いささか静かな印象です。時折各種ソーシャルネット界隈の、自称タイ通、自称プラクルアンコレクターな方々が、景気が悪くなると、レアなプラクルアンが市場に出て来る云々書いておられますが、ぷぷぷ、ま、表現の自由は誰にでもあるので、書けばよろしいが、景気が悪くなって、ローカルマーケットに出て来る「レア」とは一体なにを以てレアなのか…と一瞬だけ考えましたが、うふふふ、時間の無駄なので、スルー。


日本の某個人間売買サイトも、ま、今までと同じ感じですが、いっとき跋扈していた呪い系はかなりトーンダウンした模様。しかし、不誠実自称タイ通プラクルアンコレクターのヤツは相変わらず語彙貧寒な説明で不誠実を続けています。天網恢恢疎にして漏らさず、なので巨大しっぺ返しが待ってるよ。


先般浅草にご到着されているプラクルアンの一つは、昔、私が実際お会いさせていただき、竜顔を拝すに叶った高僧の祈祷によるお守りです。ご興味おありの方はご確認下さい。





何度も申し上げておりますが、プラクルアンは星の数ほど発行されていますので、その全てを網羅する事は不可能です。ですから、先生方からは、専門を絞って勉強するといいよ、と言われて参りました。


私が好んで勉強しているプラクルアンの一つが、ルアン・プー・トゥワッドのお守り。特に、パッタニー県ワット・チャンハイより発行され、ゲージアジャーン(お守りに不思議な力を籠める事ができる高僧)、アジャーン・ティムのプークセッ(祈祷、入魂)されたお守りについてお勉強してきました。


アジャーン・ティムはご自身の寺院からだけではなく、いくつかの寺院からもお守りを発行されておるのですが、それは夫々の寺院のお布施集めにご協力されたからです。


先般、センセイから飛来したプラクルアン写真は、背面に文字の施されお守りで、ラン・ナンスーと呼ばれる型。2505年をはじめとし発行されたお守りですが、どのブロック(金型)とも異なる様子。調べてみますと、バンコクにあるワット・イヤムの発行。お顔肌感もいい感じです。


というように、20年近くお勉強してきても知らないことばかりなので、まだまだベイビー。なのですが、知らない事を知れるのは楽しいです。



2506年ワット・イヤム発行プラ・ルアン・プー・トゥワッド・ラン・ナンスー。

この良さがわかる人は同志。
わからない方々も悲嘆に暮れる必要はありません。弊ブログや弊noteにある写真をよくよくご覧いただく事を繰り返せば、いいものはいい。あかんやつはあかん。というのがわかる日が来ます!