これは…〇▲さん。こういう感じのは、□◆さん。というように、センセイよりご紹介いただいたプラクルアンを拝見しますと、プラ友の方々の事が思い浮かびます。長年のお付き合いを通してのやりとりのおかげです。
お願いしたプラクルアンを受け取りにセンセイ方訪問。写真を送っていただいたプラクルアンの実物を拝見しますと、写真とは違う印象を受けるプラクルアンも少なくありません。
プラ友であるプラSさんは、タイ全土の寺院をお時間を見つけてはご訪問されています。今回はイーサン地方(タイ東北部)の、とある県をご訪問。お寺の写真、プラクルアンの写真、高僧との写真をお送りいただきました。バイタリティが凄いプラSさんです。
プラ友プラNさんは、弊ブログの過去ログに掲載されたプラクルアンを指し「こちらにあるプラクルアン、かっこいいと思います」とのご感想。過去にご紹介したプラクルアンで、私自身の所有でないプラクルアンは既に人手に渡っていると思います…とメッセージを差し上げたところ、以前はあまり興味がわかなかった方へベクトルが向いている感じがします、とご説明いただきました。
私自身も経験がありますが、時期によって興味の向くお守りの種類が異なる事があります。ソムデットばかり見ていた時期、ヌア・ディン(粘土製)に魅了されたり、金属製でも、立体のお守り、リヤンと呼ばれるコイン型のお守り、仏様モチーフ、高僧モチーフ、などと興味対象がころころと変わる事があります。この期間を経て、情報と知識が増えて行き、プラクルアン活動が楽しく豊かになって行くのだと思います。
弊ブログが一助になれば幸いです。
プラ・クンペーン・ルアン・ポー・タット
ワット・チャイナー ルン・レーク2547
ワット・チャイナーのあるペップリー県ではルアン・ポー・タットのお守りを好んで着けられる方多数。護身で特に有名。ルアン・ポー・タットのお守りは「防弾チョッキ」のお守りとも呼ばれているそうです。こちらはかなり大型ですが、皆さん首から提げられるそうです。