先般ご紹介したお守りにご興味がおあり、と常連のMさんからご連絡。色々とプラ・チャ(プラクルアンに関するチャットの略です。私の造語ですのでパクらないでね)していた際、以前お手配させて戴いたナコンラチャシマー県の、全国にそのご尊名が轟くルアン・ポー・クーンの過去に起こった奇跡エピソードについてお話していますと、「実は職場が事故が起こり、隣にいた人は怪我をしましたが私は無事でした」というご自身に起こった奇跡エピソードを教えて戴きまして、鳥肌がぶわんと立ちました。お手配させて戴いた身としましては、誠に嬉しいお話でした。やっぱお守り凄い。
タイ在住のSさんは時折プラ活(プラクルアン活動の略。私の造語ですのでパクらないでねw)についてのお便りを送って下さいます。ご訪問された寺院、お借りになったプラクルアンについてのお便りです。こういうプラクルアン・ネットワーク、通称「プラネット」(同上私の造語…はいw)が広がり嬉しく思います。Sさんのバイタリティが凄い。見倣わなければ、と思っております。
弊ブログを最近になってお見知り戴いた方々も増えてきておりますが、ただただ思いつくままに書き倒して参りましたので、大変見辛いブログになっているかと思います。プラクルアンについて新たにご興味を持たれた方々向けに、他のサイトで書き直しをしようと思っております。手筈が整い次第お知らせ申し上げますので宜しくお願い申し上げます。