そこにプラクルアンがあるから | タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

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タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

先日。

呼び出されて会合。じゃ、ま、そういうことで…みたいな事を述べてシェイクハンドしてお暇。時刻を確認すると、何をするにも中途半端でありましたので、あ。そういえば閉まる時刻が変更され、今から行っても間に合うな。と気付きまして貸金庫を借りている銀行へ。

新担当の方に金庫を開けて下さいとお願いし、仕舞ってあるプラクルアンの方々にご挨拶してルーペで見る見る。

では、まあ、銀行がしまる時刻も迫っておるし、これにて。と新担当さんに辞去を告げる際に先方の胸元に目が。サイズ感から間違いないと確信し、

Aさん、それメット・ターン?何年?

御本人はよくわかっておられなかったので、それが08年製である旨、頼まれてもいないのにお教えして…。

そこにプラクルアンがある以上、目が行かざるを得ないのです…。


2497年製プラ・グリン ピムヤイ。
ジャオクンノーンララット猊下プークセッ


こちらはピム・レック。小指の爪ぐらいのサイズです。


2506年と2508年に発行されているメット・ターン。スイカの種、という意味です。それぞれ異なるブロック(型)が発行されています。