最近の傾向 | タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

ここ数年。

ニヨム(人気)で状態の良いプラクルアンは所有者が手放さないので、中々市場に出回りません。偶に市場に出たとしても、価格が高価な為、普通の人間が手を出せない物となっております。

ですから、以前は然程ニヨムでなかった物や、比較的新しい物に人々の関心が移っている傾向にあるようです。


仏歴2530年代(今年は2560年)、
ワット・ボウォン二ウェート寺発行の、
プラ・パイリピナート


アジャーン・ジュアのロー・ハーッ。
10年ほど前の発行