(日記)7月2425 | タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

7月24日土曜日。

乗合、地下鉄、高架鉄道を乗り継ぎ寺院へ。

前職場から今までお世話になったオバちゃんが天に召され、

その葬儀参列。


突然の訃報であり、自分は虚脱したが、

特に持病なども無く、聞く所によると、

「ただ起きて来なかった」だけらしい。

痛みや苦しみに塗れて亡くなったのでは無い。

というのを聞いて皆口々に、

オバちゃんはようタンブン(喜捨)してたからねぇ・・・。

と呟く。

自分ももっとブン(徳)を積むんければあかん事を再確認す。



7月25日日曜日。

午前中にプラヘイ氏と落ち合い共に「皇帝」へ。


以前お譲りしたプラ・パイリピナートのケースが、

バッキバキにシャッターして難儀しており、

そうして、リヤンもケーシングしたい、と仰るので先生をご紹介。


自分も頼まれ物のケーシングを2つして、

早々に暇乞い。

次は多分「いっちゃう」んだろうな、私。


一旦自室に戻り身支度し外出。

6年に渡る在タイを終え帰国する友人に最後の頼み事。

二つ返事で「諾」ってくれたお礼と今までのお力添えに感謝の意を込め、

プラ・ピッター・ルアン・プー・シィー2518を進呈。

プラの力も然る事ながら、

友人の人となりを考えるに前途は有望であると確信している今である。






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