(日記)5月ジュウハック | タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

5月18日も。


弊社は通常業務。


が。

前日と同じく出かける先が見つからない。

鬱々と苛々。


お昼。

飯を喰いに表へ出る。

途中本屋の姉ちゃんと偶会。


隔週発行のお守り雑誌1冊が入荷しましたよ、お兄さん。

店にお越しかしら?と問われたので、

行く気は無かったが「はい」と応答。


古いので良ければどーぞ。

と言われ別のお守り雑誌数冊頂戴す。

ありがたい。



帰社しても何もする事など無いのだよ。

世間の状況を入手すべくニュースなウェブーを閲覧。



夜。

部屋にて雑誌を見る見る。

現地言葉が不自由だから写真見る見る見る増すカオス。

ルアン・プー・トゥワッドの2505年ワット・チャンハイ発行、

ラン・タウリーッ欲しいなあ。

日本円で1000000以上するけど。

誰か呉れないか知らん。

呉れないか知らん。



寝台でプラ見て就寝。

プラに執心して眠れず。



5月19日



朝。

起床と共にパッソコーンを起動すると、

ニッポヌのニュースで現地で強制排除始まるを知る。



出社。

方方より架電あり。

皆、自主的安否報告と各種情報収集。

そして当方の安否確認。



こういう風な剣呑な状況になって以来。

私は強烈なプラを選定し、常時首からぶら提げている。

自分自身も然ることながら、

自分に関連のある方々を悉く「守っている」ぐらいの心意気である。

皆さんわかっていらしゃるのか。

んとに、もー。



時が経つに随って状況が悪化。

暴徒と化した莫迦者共が、

百貨店、交差点、ビルジング、銀行、証券取引所などに放火。

略奪まで起こっているという。

街のそこかしこから黒煙が上がる。

バイオレンス・ジャック な光景。



悪者に仏罰が下るのは必至である。

仏はそんなに甘くないぞ、糞野郎共。



外出禁止令が発令されたので自室自己自主的軟禁。

ま、平生から夜はプラ時間なので問題は無い。


早よ終われボケ。

俺はプラ見に行きたいんじゃ。






こちらご覧の方々にも、

仏様のご加護があらん事、切に欲する次第でございます。




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