30歳の時、同じ歳の夫が自殺しました。

今から6年前のことです。

念願の2人目妊娠、新築一戸建てを購入した直後でした。

あの日から、私たち家族の世界はガラリと変わってしまいました。

住んでいた家は事故物件となりましたし、専業主婦だった私にローン返済は無理。

1番いい条件のもと、買い手はつきましたが何百万のマイナス。
 
もともと入っていた保険は、ローンを組む際にファイナンシャルプランナーと解約し、別の意味で保険に加入したため、保険もおりませんでしたからね。


夫の死の真相は義理の両親の要望で隠され、突然死ということに。

 
嘘がひとつ生まれると、その嘘を隠すためにまた嘘をつく。

そんなことを日常的にしていると、だんだん心が置いてきぼりになりました。


夫の死を、悲しいということも、寂しいということも自由にできずに苦しくて、そのうち、素直に泣くことも出来なくなりました。


生きたい人もいるのに自分で死んだ人はいけないのでしょうか?

生きたいのはきっと夫も他の自殺者も同じではなかったんでしょうか?

自らを殺すって言葉、すごい強烈すぎませんか?






6年経った今、ずっと思ってたことがあります。


自殺っていけないんでしょうか?




私なりに
このブログに3つの役割を持たせたいと思います。

一つ目、夫の死に向き合ってきた記録

二つ目、2人の息子にいつか届けたい想い

三つ目、今苦しんでいる当人やご遺族の方へ、1人じゃないよと伝えたい


よろしくお願いします。