4月27日の礼拝メッセージは「救われた私達は、古い自分と新しい自分との戦いを経験し、聖化の道を進む。」です。救いは、神の主権にかかわるもので、神からの一方的で瞬間的なものですが、聖化の道はこの世の生が終えるまでの長期間に及びます。斬新的で継続的なものですが、御霊の助けにより、神のより頼む姿勢がある限り、確実に聖化の道を歩むことができます。それは信者にとって、喜びの道です。中途に、肉的な古い自分との戦いはありますが、それは信仰がある証拠で、それがいかに厳しいものであっても、さらなる信仰の勝利につながります。何と感謝なことか。
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