今日の教会礼拝はメッセージ「狭い門から入り、狭き道を歩み続けよ。」でした。

山上の説教の冒頭は「心の貧しい者は幸いなり」から始まる。つまり自分には何も誇れるものがなく、ただ、神を頼りとして生きる事。自分を棄て、へりくだり神中心に生きる。これが信者の原則です。その生き方を行う時、重要な原則は、その狭さにある。一見大変そうだが、それは、永遠の命に至る確かな道であり喜びの道である。それをいただいている信者の、何という素晴らしい特権か。

 

一日一回クリックの応援をいただくと、とても励まされ感謝です。


にほんブログ村