2月24日の教会礼拝メッセージは「神様に忠実に歩む人には、大いなる祝福あり。ルツ記に学ぶその2」です。

前回に引き続き、ルツ記から神の法則を学びましょう。つまり、神様に忠実な人は、確実に、100%神からの祝福があるという法則です。

祝福の有様は、人それぞれでしょう。ナオミのように、最悪と思われた人生が、年を経て最良になることもあるでしょう。また場合によって、この世での報いは、少ないかもしれない。しかし、神は私たちの事をすべてをご存知の方。神は公正なお方。その報いは、永遠の世において、大きく花開くのかもしれない。神を信じより頼み、神に大いに期待したいものです。

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