2月10日の教会礼拝メッセージは「イエス様は、悲しみの人で、私たちの弱さに同情できるお方。」です。
何と感謝な事だろう。私達の弱さを熟知し、同情できるお方であることを。
というのも、イエスは、生誕以来、厳しい状況を生きてこられた。すぐに迫害にあり、乳飲み子状態で、エジプトに逃れるように、彼の人生は、十字架に従われるまで痛み、苦しみを背負われてきた。人になられ、ご自身で体験されてきたがゆえに、私達の悲しみ、苦悩を全て、ご理解される方。だから私達は、安心してイエス様に苦しみのすべてを告白しよう。イエス様が、共に背負って下さる。へブル書、イザヤ書等から学びます。
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