12月30日(土)の礼拝メッセージは「信者は、この世での報いを期待してはいけない」でした。この世的な尺度で見る場合、バプテスマのヨハネ、ヤコブの殉教を「神に仕えて、何の得があろうか」と思う典型になるが、そのあとの永遠の世界があることを、最良の報いがあることを、聖書は語っている。

私達は、この地で一喜一憂せず、神に従った歩みをするのみ。今は、まだ学校にいる時間。今の苦しみは、全然大したことない。

永遠の時が、楽しみ。

 

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