12月30日(土)の礼拝メッセージは「信者は、この世での報いを期待してはいけない」です。信者は、この地での愛ある心と行いによって、祝福されることが多い。しかし本当の意味での祝福、総決算である報いは、この地での役割を終えてからである。それは神の主権で決めるもので、神の基準に従うしかない。また、重要な事は、この地での報いを期待しない事だ。この地では、信仰に生きれば生きるほど、報われない場合がある。殉教者がその典型で、報いは、この地では推し測れない。しかし、死後の報いは、確実にある。

私達は、この地を、神にすべてをゆだねて、ひたすら神の国の義を求めて生きるだけ。

ニューススタンド、テキストの画像のようです

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