10月21日の礼拝メッセージは「ダビデの罪、神への告白そして赦し。私達も同じ。」でした。
ダビデの大罪を通じて、私達は皆が罪人出身であることを知る。犯した罪の刈り取りは、自ら刈り取らなければならない。それは当然のこととして、最終的に重要な事は、罪のゆるしである。
それは、偽善のない正直な悔い改めの告白に対して、神は赦して下さる。
新約においては、イエスの十字架による贖いの死によって、あらゆる人に「悔い改め信じる者は救われる」が適用される。
また重要な事は、信者も残念な事に、繰り返し罪を犯す為、隠さず日々の悔い改めが必要となる。それは、主の祈りや1ヨヘネ1.8~9で、神は示される。
これら、私達の一生の課題であり、総合的に講解しました。
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