イザヤ書５３章は、聖書が、神によって書かれた預言書であることを証明している。

9月30日のメッセージは「イザヤ53書を読めば、人はみな、イエスを神と信じざるをえない」でした。イザヤ書５３章は、聖書が、神によって書かれた預言書であることを証明している。感謝な事です。

イエス生誕の700年前に、イザヤを通じて、神があらかじめ、示してくれた。イエスご自身の描写と来られた意味を。聖書は、まさに権威ある唯一の書。神にとっては、本当に過去も未来もない。アルファーでありオメガである。