9月21日礼拝メッセージは「タラントの例えを厳粛に受けとめ、人生を歩むべし」でした。信仰を告白するすべてのキリスト者は、みな、この地での役目を与えられており、その為にタラントを受け取っている。そして、いつの日か、神と清算しなければならない。真のキリスト者は、神に喜んでもらうために行ってきた自分の労苦が主にあって無駄でなかったことを知り、主の喜びのうちに入る。一方、主から貸し与えられたもの、つまりタラントを活用しなかった者、つまり、神の為に何もしない人生は、最悪の結果となる。
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