3月25日の礼拝は「人生で何より大切な事 主に忠実に生きる」でした。信者には、おのおの任務が与えられており、それを気づき、ひたすら忠実に行うことに、人生での唯一の価値と喜びがある。そういう意味で、その役目を多くの人が評価せず、関心を持たなくても、全く意に介する必要はない。ポイントは、神様の意向に沿っているかどうかだ。そして、その役割を終えたのち、イエスにお会いし「よくやった」と言われたいものです。

 

 

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