明日1月14日(土)は、教会礼拝日です。

メッセージは「人は死んだらどこへ行くのか、その3―不信者の場合」です。

死んだらどうなるかは、最重要な問題で、3回にわたって、聖書に基づきお話しし、その最終回「不信者の場合」です。私が、2017年に「死ぬまでに必ず聖書を読んでおく必要性-私は誰?そしてどこへ行くのか」という本を、観念論ではなく実践に基づく神の証書として出版し、多くの方に読んでいただいております。その出版の理由も、聖書を読み神を信じた時、この神の書には、実は未信者には全く想像もつかない神からのメッセージが書かれており、それを知らずに死んだ場合、とんでもない事になる。だから同胞の日本人への切実な願いとして、ぜひ、ぜひ、まずは聖書をしっかりと読んでいただきたい。その上で真摯に考え、信じるか信じないかの判断を自らがしてもらいたいと思ったからです。その願いは、全く変わらず、社会的奉仕活動を行いつつ、教会も2019年に建て上げました。そして既に17人が信じ洗礼を受け救われております。

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