本年最初のメッセージは、「パラダイス、天国への道」。何と祝福された未来の約束。

１月７日、本年最初のメッセージは、「パラダイス、天国への道」を、お話ししました。昨年来の「人は死んだらどこへ行くのか」シリーズのその２です。感謝な事に、生前に、イエスを神と信じた者は、死後、霊的存在としてパラダイスにイエスとともに生きる。そしてイエス再臨に伴って、復活の体をいただき、今度は、天国で神とともに、永遠に生きる。パラダイスに迎えられた信者は、ひとり残らず自動的に天国に行く。何と祝福された未来の約束。それは、死ぬまでにイエスを神を信じることによってのみで決まる。そのキリスト教の最も大切な核心を何とか伝えようとしている私達。