9月10日礼拝日説教は「私たちのわずらいを担い病を負うイエス」でした。イエスが、そのような方であるとイザヤ書に預言されていました。この地に生きている限り、原罪の結果としての病や煩いには、悩まされる。しかしイエスは、あわれみをもって、病を引き受けられる。出エジプト記には「私は主、あなたをいやす者である」。かように、神はいやし主である。従って、今日の礼拝でもいやしがおきている。教会には聖霊様が強く臨在されているので、礼拝に参加するだけで、いやされる場合がも多い。皆さんには、体の調子の悪い時ほど、是非来られるよう、勧めているが、それが神の神たる所以だからです。https://www.youtube.com/watch?v=GkUSySCtMf4
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