ホープ札幌教会の斎藤です。
7月２日の説教は「種まきの例えは、警告とめぐみの宝庫」でした。人は死後、全員必ず、イエスの前に立たされ裁き（天国か地獄）と報いが知らされ、それは、いつも正しい。そのように聖書に書かれている。
私達信者は、その事実を、厳粛に踏まえて生きているだろうか。私の牧師としての責任は、人そして信者が、天国に行き、良い報いが与えられるよう、聖書に基づき警告し、励まし、導いていくことに尽きる。
今日は、私の聖書感や教会感等を、素直に、そのまま、語ることができたように思う。
https://www.youtube.com/watch?v=v0AYmkZv91Y
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