2月12日(土)の礼拝説教は「天からの住まいを上に着る希望、それは確信」です。希望(ホープ)とは「こうなったらいいなぁ」という願望を指す場合が多いですが、クリスチャンにとっては、それは、絶対にそうなると信じている希望、つまり確信となります。信者が、未来において、永遠に朽ちない復活の体に変えられることは、確信であり、何という喜び、光栄でしょう。
希望を見出しがたいこの世において、はっきりとした、完璧なゴールが明示されている幸せ。
多くの日本人に、その確かな希望を知らせていきたいです。

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