神に喜ばれる存在でありたい、そのように成長したい。人生の目的はそれだけ。

今日のメッセージは「神が喜ぶ者」でした。人生で、最も重要な事は、「神は、私を喜んでいるか」です。私は、神が喜んでいる存在なのか。

イエスは、公生涯のスタートに当たり、バプテスマを受けた時に、父なる神から「これは、わたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ」と言われる。

まだ、何も行っていない段階で、神は、イエスを喜ばれている。イエスとの完全な一体的信頼関係が、そういわせるのだろう。父の思いを、いつでもそのまま行うものと、父は確信している。

私たちも神との関係で、そうありたいものです。神に喜ばれる存在でありたい、そのように成長したい。人生の目的はそれだけ。

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