明日、8月14日の礼拝説教は「地の塩、世の光となる為に」です。有名な聖句です。

ところで、なぜ、地に塩、世に光が必要なのでしょうか。旧約聖書の創世記1章に、さかのぼる必要がある。神がお創りになった世や人、全てのものは、神がご覧になり「非常に良かった」とおっしゃる。

しかし、そこに罪が侵入する…。結果として、人は霊的死を迎え、大地は呪われる。すべて聖書に書かれていることです。そこにイエス来られ、信じた人は、新しく生まれ変わる。そして、私たちに使命を与えてくださる。

キリスト教、つまり本当の神のなすことは、とてもスケールの大きなことです。

私は、神のスケールの大きさ、つまりあらゆる面での神の大きさに感動します

 

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