今日の礼拝メッセージは、「御子を信じる者はみな、永遠の命を持つ」でした。ヨハネ3章16節「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」

なぜ神は、ひとり子イエスを犠牲に差し出されたのでしょうか。

なぜそこまでして、世の人を愛されたのでしょうか。

神の深い愛は、到底完全には推し量れませんが、神は聖書を通じて、教えてくださいます。

近づくことができます。

神は、人を神のかたちとして、神ににせて造られた。

神の人への強い思い、並々ならぬ愛情がまずあるのでしょう。

人にはない、神のアガペーの愛、つまり「・・・にもかかわらずの愛」による恵み。

私たちにとって、唯一の権威ある書「聖書」に感謝し神の奥義を知ろうと思います。https://www.youtube.com/watch?v=Iz-jt5P_tnw

 

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