2月13日のメッセージは「わたしの目には、あなたは高価で尊い」でした。
人間関係の中で生きることは、信者であっても、時にとてもつらいことがある。人は、思うわずらい、自己嫌悪に陥ったりもする、自分は、ダメとか、たいしたことないとか…。しかし、神の認識は違う。しかし、その認識は、大前提において間違っている。神は、「わたしはあなたがたの父となり、あなた方は私の息子、娘となる」とおっしゃり、「神の子供とされる特権」をいただいた。生まれ、外観、肩書など、全く関係ない。神を信じたすべての人がである。何と感謝で、栄誉なことか。それゆえ私達を「高価で、尊い。あなたを愛している」といわれる。私たちは、神の子となり、神の栄光を現わす為に存在している。メッセージの最後に、孤児で、かつ重度の知的障がい者が、神の栄光を現わした実話をご紹介しました。神はすばらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=I5_Np4Ife4M
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