2月8日のメッセージは、「私たちの復活」で、1コリント書15節からの解説でした。
https://www.youtube.com/watch?v=D2iNs2zAQ8Q
私は、求道者でしたが、56歳で聖書を通じて本当の神を知ることになります。
聖書の骨格は、「十字架と復活」が教理の基盤であり、その上に、神の教えがあります。
全員が復活するわけですが、その後の最後の審判において、「天国か地獄」が定められます。
聖書では、天国の情報より、地獄の情報がより多い。
その地獄では、朽ちない体のもとで、永遠に苦しむことが強いられます。
大変なことになると、聖書を全面的に信じた私は、何とか多くの同胞である日本人が、地獄に行かないように、私なりにできることを考え、まずは、私の経験をつづった「死ぬまでに必ず聖書を読んでおく必要性」を書きます。
さらには、神に促され、ホープ札幌教会を立ち上げました。
何とか、1年間で9名の方が救われ、バプテスマを受けましたが、もっともっと多くの方が、救われますように。
私の願いの最優先は、人が救われることです。
そのための基盤として、教会とNPO法人の活動により、皆さんの信頼性をいただき、同胞の救いに結び付けていきたいと思います。
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