教会を立ち上げる必要を感じたのは、障がい者事業所ホープに参集する利用者とのふれあいに、よります。

平日、毎日会っている。

クリスチャンである私は、イエスを信じないままで、死を迎えた場合、とても深刻な事態を迎えることを知っている。

霊的に死んでいる私たち人類は、イエスを信じる信仰によって、永遠の命が与えられた。

しかし、身体的死を迎えるまでに、イエスを信じなかった場合、永遠の死に至る。

そしてイエス再臨時には、よみがえった肉体による第二の死を迎え、火の池に投げ込まれる(黙示録20:14)と聖書に書いてある。

聖書が真実ならばそうなる。

わたしは、聖書を信じているので、そのことを信じ、大変な事態になることを、恐れている。

 

従って、日本人同胞には、そのことを知らせることが、私の生きている間の重要な使命と感じ、本も書きました。

いわんや、毎日会っている身近な事業所ホープの方に、誠意を込めて伝えていくことが、私の責任であると、強く思ったところです。

ですから、教会を立ち上げたわけです。

そもそもは、すべて神の御計画、そして私に対する促し、導きの中で、進められていることなのでしょう。

そして、明らかに、神はこの働きを、フォローしてくださって、多くの利用者に、聖霊様による促しを与えてくださっています。

私の思いだけでは、無理です。

それを感じます。

だから、このように多くの受洗者が生まれ、またそれを待っている方も多数いるのでしょう。

事業所ホープに、ミッションホープの活動に、神の強い働きを感じています。

 

できれば、全員が救われますように。

また、多くの方を、神様が呼び集めてくださるように。

そして、聖書に書いてあるような深刻な事態が回避され、多くの方に永遠の命がいただけますように。

 

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