聖書が真実であるのならば、イエスを神と信じているものは、天国に行き、信じていないものは、地獄に行くことになる。

私は、聖書を真実と信じているので、イエスを信じていない人が、地獄に行くことを信じていることになる。

私は、毎日、事業所ホープで、障がい者の皆さんと接し、生き暮らしている。

彼らは、私の仲間ともいえる存在だ。

私は考えた。

私は、イエスを信じているので、天国に行くだろう。

しかし、信じていない障がい者の仲間は、地獄に行くことになる。

地獄は、聖書に書いてあるとおり、大変厳しいところである。

そういうことで良いのだろうか。

私だけが、天国に行って良いのだろうか。

自分だけ良ければよいのだろうか。

そうであれば、私は幸せとはいえない。

幸せな気分にはならないだろう。

となれば、できる限りの責任を果たす必要がある。

つまり、聖書の真実を伝える努力である。

身近な同僚であるホープの皆さんの救いから始めよう。

そして、多くの同胞の日本人へ。

 

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