朝のデボーションの時に、改めて啓示をいただいた。
散歩の時である。
それは
「自分の思いによらず
人への気遣いによらず
ただひたすら、神からの命を行なう」
である。
自分の思いが強ければ、神からの命と思ってしまう場合がある。
そう思いたいから、そうなるのであろう。
これは、大きな間違いの始まりとなる。
また、この世では、人間関係というハードルがある。
ついつい、他者にとらわれすぎになる。
クリスチャン間でも、同様で、影響はさらに強いかもしれない。
良い人間関係を、保ちたいがために、そうなる傾向がある。
妥協が生まれる。人への配慮が生じる。
また、抵抗が強まって来た時も、やはり、一人で進むことへの恐れから、人間に合わせる場合がある。
そうなってくると、神との関係は薄れてくるのだろう。
私達は、強い気持ちを持つ必要がある。
神から受けた召しを忘れず、神の御技、感謝だったことを一つ一つ思い起こそう。
そして、ただひたすら、神からの命を行おう。
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