このブログは、スマホゲーム「ワールドネバーランド エルネア王国の日々」のプレイ記録を綴るものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

235年になりました。

 

同時に誕生日を迎えるライリーと母ジャスティナ

 

 

 

ライリー12歳、ジャスティナ21歳となりました。

 

ジャスティナは本格的に気を付けないといけない年齢になってきました…。

 

 

 

元気でいてねの気持ちを込めてケーキをプレゼントするも、肝心のケーキが映り込まないの図

 

 

娘からはお年玉を集られる

 

 

間を取って50ビーあげときました。

 

 

 

 

ここで、寒い眠いの新年祝賀に強制招集

 

 

陛下もご健勝のこと喜ばしく存じます

 

 

各組織長、伝統の挨拶

 

 

おなじみの王太子チャックは今年も締まりのない顔で祝賀に臨まれるw

 

 

今年も導師は親戚ホゼア

 

 

農場代表はなかなか綺麗な若めの女性

 

 

 

 

 

そして今年もこの男の動向をご紹介していくことになる。

 

王太子チャックである

 

 

振られ初めを無事終えられたご様子。

 

殿下に置かれましては本日もご機嫌麗しゅう

 

 

いい加減アホかよという暴言は飲み込む。だって私は兵団長。

 

 

新年一発目の夫からの声掛けは草むしりのお誘い。

 

つまんないなー

 

 

 

 

 

 

2日。

 

朝一で他所の赤子を抱っこしに押しかける迷惑おばさん、ライリー

 

 

昨夜誕生した、義妹ペリーヌの記念すべき第一子である

 

 

続柄には他人としか表示されないけど、この子も身内。

 

しかも、夫の旧姓ホウォートンの存続に不可欠な存在なので、仲良くなってもらいます。

 

 

 

 

ホウォートン家からの帰り、高速移動していく夫オスキツと父カイルを目撃したので追跡。

 

カイルが練習試合に誘ったようです

 

 

父カイルはPCでなくなってからもオスキツのことを気にかけているのか、一緒に釣りだ採取だ練習試合だと出かけていく様子を見かけることも多い。

 

やっぱカイル大好きだ―…。

 

 

NPC同士の練習試合も結果が分かったらいいのにな。

 

多分カイルが勝ってるけど…。

 

 

 

昼1刻。

 

伝統ある火入れの儀式を滞りなく完遂

 

 

 

幸運の塔方面に不穏な動きあり。

 

急行せよ

 

 

またやってるわ…。

 

しかし…この235年は、そんな王太子チャックの運命がゆるゆると動き始める年なのである…。

 

 

 

何となく覗いた、魔銃兵志願者ランキング。

 

産後間もない義妹ペリーヌが志願しているのを発見

 

 

これは支援せねば!

 

 

そして撮れた、変なタイミングのスクショw

 

 

彼女の結婚にあたってホウォートン姓さえ保護できれば、以後彼女自身と深く交流することは減るかな?と思いきや、これ以降も何かと彼女と行動を共にする機会に恵まれることとなりました。

 

 

 

夜。

 

珍しく帰宅を促してきた夫

 

 

義妹支援が良かった??ということはないとは思うけど、

 

ありがたく手を取って家路につきました。

 

 

 

 

3日。

 

夫と2人の娘が同時に誕生日を迎えました

 

 

 

 

その日。

 

例の王太子チャックが、イリスという名の奏女を引っ張って高速移動するのを目撃

 

 

この子と行動してるところは初めて見たなあ。

 

いい方向に進んでくれればいいですが。

 

 

 

 

昼、評議会。

 

今日の発言者は繰り上げ議員の騎士で父カイルの弟レオン

 

 

そして蹴られるレオン案w

 

 

どちらの政策に決定しても大きな違いは感じられないのでいいです。

 

しかしハーベストディナー…ハーベストディナーだけは死守しなければならない…!気分的に…!

 

 

 

評議会後。

 

恐れ多くも陛下から坑道を案内せよとの特命が下る

 

 

今朝見たことをお耳に入れておこう

 

 

ライリー「陛下。今朝、殿下が奏女を連れておられるお姿をを拝見いたしました。私が監視しておりました限りでも殿下はこれまでマリカ、デボラ、パトリシア、旅人の某、旅人の某その2と数多の女性を口説き続けておられましたが、あの奏女は初めて見ました。これは良い兆候かもしれません」

 

セルヒオ「兵団長よ、なんだかすごい怖いことをサラッと言ってのけた気がするのだが、王太子の妃となるべき女性がなかなか現れないことは確かに気にはなっていた。当人たちの気持ち次第ではあるが、若い者たちが幸せを掴んでくれることを願っているよ」

 

 

 

 

その王太子。

 

再び姿を見かけたので話しかけてみると

 

 

はあぁぁ~~~!?

 

噴水通りってことはあの奏女の家ではないし、この日は危篤もいなかったので見舞いでもない。

 

やはりろくでなし王太子。

 

あの神に仕えし清き乙女にも、早々に見限られるに違いない。

 

それはそれで面白いし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、このときは思っていた…。