このブログは、スマホゲーム「ワールドネバーランド エルネア王国の日々」のプレイ記録を綴るものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9日、季節は夏へ

 

 

 

 

昨日ガノスへと発ったユージェヌの葬儀がありますが、看取りに参加したので葬儀はスルーして、母ジャスティナの誘いに乗って朝釣りへ

 

 

同時に家を出た夫と次女が近接していて、4人でお出かけみたい。

 

夫たちは途中で別れ、水源の滝へ向かったようでした。

 

 

 

 

釣りの帰りに幸運の塔方面に不穏な空気を感じて急行すると、またこれだよ

 

 

今日はデボラちゃん…と

 

 

 

夜。夫を回収して帰宅しようとすると

 

 

また断られた。

 

見て?このライリーの悲しそうな顔。

 

しかもまだ用があるとか言っときながら大体この後まっすぐ家に帰っていくのほんと腹立つよね。一緒に行動するの嫌なの?誰かにあんまり見られたくないから?とか勘繰るよね

 

 

 

 

それでも朝から盛ってくるのは健在で

 

 

王太子の件もあって子づくりのタイミングを図ってはきたけど、正直次代での王家入りを見送ってもいいかもと思えるぐらいチャックには辟易してる。


わが子をあんな男の子どもの配偶者にするのもどうかと思い始めてるからw、もうタイミング関係なく子どもを授かるのもありかな、なんて傾いてきてはいるけど。

 

それでも、今の夫オスキツと仲良くしようとはあんまり思えない。

 

イチャコラしたければ、とりあえず夜の帰宅を断るのをやめてほしい。

 

 

 

 

そして問題の王太子は今日もこれ

 

 

今日はジュニア―タさんね…。

 

後腐れなく別れられそうな旅人さんですか?この王太子が接近していった旅人女は数知れない。

 

今思い出したけど、チャックが男友達といるところを見たことないかも…!

 

いや、チャックが女といるところばかり追ってるせいかもしれないけどw、それにしても男といるところを見た記憶がなさすぎる。

 

同性の友人がいない人は要注意とかいう一つの判断基準も聞くけど…チャックはそれに当てはまる人間なのかもしれない。

 

まったく、プレイ開始以来最大の問題児ですよ。

 

早くこのブログがチャック速報でなくなる日が来ますようにw

 

 

 

さて、今日はライリーの今年第二戦

 

 

 

ヘルガ・ウィンターズを難なく下す

 

 

 

 

可愛い次女は勝利のお祝いを言いに来てくれました♪

 

 

 

 

その直後、珍しくデートに誘ってくる夫…!

 

 

怒ってるの気づいたかな?

 

 

何かとイライラしがちだった気持ちが少し落ち着いたみたいだ。

 

 

 

おかげで、翌朝絡んできたときには笑顔で対応できた

 

 

 

そして思い思いの朝食を摂った後

 

 

 

また絡んでくるw

 

 

うん…さすがに子どもはちょっと…。

 

 

 

 

両親の間に流れる微妙な空気は、娘二人が楽しそうにおしゃべりする声がかき消してくれた

 

 

 

 

 

この日はチャック関係の面白い場面は撮れなかったのでw、結婚式の予約状況を。

 

15日のパトリシア、16日のデボラともにチャックが何度も告白しては彼氏持ちを理由に振り続けていた女子

 

 

こうしてチャックが追いかけてる女の子たちがどんどん結婚してくれれば、そのうち流石のチャックもフリーの女子を当たっていく日が来る…かもしれない。

 

 

 

 

 

昼は評議会に出席

 

 

 

発言は魔銃導師ホゼア。

 

魔銃師会のくせにチカラ推ししてきた

 

 

 

そして蹴られるホゼア案wしかもココロ推しに決まるという

 

 

ナトルの授業でココロが伸びやすくなるやつね。

 

これ、施策が決まる法則が何かあるのかなあ。割とどうでもいいけど。

 

あぁ、現世でのアンテルムの仕事が一つ、また一つ終わっていく…。

 

 

 

 

 

評議会の後、友人に誘われ石堀に向かっていた母は娘のある心配な姿に遭遇してしまう

 

 

 

ライリーの視線の先にいるのは長女アルセリア…と、彼女に引っ張られて移動する男の子(さらにその先に夫オスキツもいるけど、怪しい行動をしている様子もないのでこちらはOK)

 

 

うちの娘が男の子と仲良くしてるなんて!てことでは当然なく、問題はこの男の子が属する家族なのである

 

 

フェオドール・ウィンターズ。山岳兵団ウィンターズ分家の第二子である。

 

実はこのフェオドールくんとアルセリアが一緒に行動しているのを目撃するのは初めてではない。なので、二人はまあまあ親密度の高い状態にあると考えられる。

 

まあ、同じ街区で幼いころから一緒に育っていれば仲良くなりがちなのは当然なのですが、山岳兵団においては(スマホ版においては、おそらく現在も?)それは後に大きな問題になりかねないのは周知のとおり。

 

 

 

 

友人に坑道内まで引き込まれた後ダッシュで山道に戻り、それとなく探りを入れようとアルセリアにジ話しかけると

 

 

この対応…。やっぱりちょっとまずいの子どもながらに分かってるな?

 

 

 

あまり仲良くならないほうが良いのはわかってるけど、フェオドール君にもご挨拶

 

 

あぁ…同い年なんだね。そりゃ仲良くなるよね…。

 

 

 

 

この部分の編集をしているのが、ちょうどswitch版の神アプデで山岳同士でも長子同士ではなければ結婚できるように緩和されたとの情報が入ったその日なのですが、スマホ版にもその仕様は導入されているorされるのかは未確認。

 

アルセリアたちが成人するまでにスマホ版でも緩和が行われれば、仲が良いまま成長しても無問題なんですが。

 

続報が待たれます。

 

 

 

 

こんなことがあったよ…というのを夫にも報告がてら探索。

 

その場に居合わせた夫は大体の状況を掴んでいた

 

 

オスキツ「まだそれほど心配することもないとは思うけどね。仮に成人後交際に至ったとしても、ブリスさんとデメトリアさんのように区切りをつける日が来るだろうし。二人がつらい思いをすることになるのは避けたいところではあるけどね…」

 

ライリー「他国の山岳兵団では長子同士でなければ結婚できるところもあるというけど…でも、第二子以降同士なら二人で一般国民として山を下りて居を構えることになるからいいとして、長子と第二子以降なら、その第二子以降の人が生まれたのとは違う山岳のファミリーの一員になるわけだよね?それはそれでちょっと違和感あるよね…山岳兵同志の恋愛が結婚に繋がってほしいと思う気持ちは確かだけど、結婚できないのが当たり前だった中で生きてきた私は馴染めるかなぁ…」

 

 

案外保守的なライリーw

 

 

 

 

 

念のために書いておくと、中の人自身は緩和についてネガティブな感情は持っていません。ただ、リアルでもそうですが制度が変わるときにはスッキリ大賛成する人ばかりではないことを心に留めておく必要がありますから、今回ライリーには保守的な意見を言ってもらいました。

 

中の人的にはむしろ、事故物件ブリスの時のようにやきもきすることがなくなるし、好きになっていい相手の制約が緩くなることは歓迎です!

 

まあ、やきもきするのも、全てが思い通りにいくわけではない人生や歴史を疑似体験できるこのゲームの楽しみ方の一つとも言えるかもしれませんけどね。

 

それでも、次代の王家入りはやめて、次女シンティアに引き継いでから山岳6ファミリーすべてを渡り歩いてみんな血縁にする、というびっくりプランまで可能になる緩和に期待大です。

 

 













 

この記事を上げる数日前に、スマホ版はイベント終了に伴うメンテが行われましたが、switchに導入されたような緩和が行われているかは不明。また情報上がってきてなさそうかな?


山岳兵同士で結婚できるようになれば、大改革ですよね。