このブログは、スマホゲーム「ワールドネバーランド エルネア王国の日々」のプレイ記録を綴るものです。


















14日。

この日も王太子チャックは、ジェマ違いをやらかしている。

しかも幸運の塔で玉砕という盛大なやらかし具合だ



どよんどよんのままの王太子に話しかけてみる




すごい強がりいただきましたw



彼氏持ちに思いっきり振られた直後なのに、「いいことが続く」w





昼はナトル登壇。

山岳兵団についての説明です


試合には出られないけど、洞窟探検や工芸品作り、ピッツア職人に興味がおありの方の、婿入り・嫁入りをお待ちしております。






この日、ある結婚式が行われていたのですが、うっかり苗字の保護を忘れており



メリンダ国きっての名家(この感覚には個人差があると思いますが)サルティーヌ家が断絶寸前に…!!


うっかりしていた…。

サルティーヌ家の長男は、なんてことない苗字になってしまいました。

4歳のミロスラフくんが結婚するときは絶対にサルティーヌ姓を選ばせないと。

というか、恋人選びの段階から監視しとかないといけないのか!

山岳長子と結婚されたらおしまいですしね…。

余計な気がかりを増やしてしまいました。

サルティーヌ家については、サブで国でもアレクシス氏が高齢(20歳とか)の元奏女と婚約してしまい、子どもに恵まれない可能性が高いので、子どものパス取ってメインに移住させるというのができなさそうなのです…。






チャックをチェック。

なぜか帰らずの洞窟に入っている


王太子も☆5ダンジョンに入れるの?

もしかして、実は王族になったらみんな入れたりするのでしょうか?




探索は父カイルと夫オスキツくんと魔人の洞窟へ







15日、ベッドから起き上がった瞬間に丘デートを提案されたので、もちろん着いていく


オスキツくんはこの↑家まで競走だ!の会話をよくふるのですが、カイルの時にこんな会話したことあったかなー?

最近追加された会話なのか、性格的なものなのか。




一旦家に戻り、末弟リシャールの誕生日を祝います


成人まではもう少し時間があるけど、リシャールはブリスやノアやチャックのよう恋愛で悶着を起こさず、早めに幸せになってほしい…。





今日はバーティン家隊長で従姉のデメちゃん結婚式



男友達多めのデメ



優しそうな新郎カルロス氏。

ようこそ山岳兵団へ


挙式直後の神殿で確認したステータスですが、既に武器は山岳兵の戦斧になっていました。

頑張って早くデモンタバール拾ってくださいね。
オスキツは未だ拾えません…。





夕1刻、ライリーの試合。

相手はリズ。お守り無しとかなめてるのか


当然勝利です。



試合後、本日2度目の丘デート


エルネア王国の暑い夏はもうすぐ終わりですが、日本の夏はまだまだこれからが勝負。





夜帰宅すると、リズ戦勝利のお祝いを言ってくれました


ありがとう!やっぱり夫と出かけたり話したりするのは嬉しいです。