このブログは、スマホゲーム「ワールドネバーランド エルネア王国の日々」のプレイ記録を綴るものです。




















休日だった4日は、日中は夫とのデートや友人との会話や食事でゆっくり過ごします


ライリー「奏女やってみたかったなぁ。いい香りがするアトリウムのすぐそばで一人暮らしできるし、朝はお花を摘んで香料を作って、あとはのんびり。…うーん、あまりにも暇すぎて私には向いてないかな…?」

オスキツ「しーっ!ライリーちゃん、この時間なら奏士も奏女もまだ居室にいるよwライリーちゃんは一人暮らししたかったの?」

ライリー「うち、ずーっと二世帯三世帯で暮らすじゃない?一人暮らしにはちょっと憧れがあったんだ。でも、実際始めたらすぐに寂しくなって、数日で奏女を引き継ぎそうな気もするwやっぱり私には山岳兵団での暮らしが向いてそうだな」

オスキツ「うん、そうだと思うよ。僕も一人暮らしは経験ないから比較できないけど、山岳兵団での生活が楽しいのは間違いないから」

ライリー「そう?なら良かった」






ライリー「…というわけで始祖ドルム・ニヴよ、一瞬浮気なこと考えて申し訳ありませんでした。今後も山岳兵団長として精進しますので、どうぞよろしくお願いいたします」









ライリー「明日は麦の収穫日だね。今年も豊作かなぁ?」

キャシー「定期的に各農地を見回りしてるけど、今年もいい感じだよ。手入れのためにマメに農地に出入りして働いてる国民も沢山見かけるしね。フェルタ様がお約束くださった豊穣の実りを賜われそうだよ」

ライリー「そっか!新しい粉が出来たら、ピッツァ沢山焼くんだ♪お父さんから貰ったカバンにもどっさり入ってるんだけど、減るとなんか不安になるというか…。沢山焼いて、キャシーちゃんにもあげるね!」

キャシー「わぁ、楽しみ!ありがとう。虹色ピッツァがいいな♡」

ライリー「えっ材料が微妙に手に入りにくいんだけど


  


ランチーノ家隊長のリズに会う


試合も始まるから…というセリフは、一般国民でも出るのかな?武術職限定でしょうか。

いずれにしても、季節感のある会話でいいですね。年中行事ごとに色んな立場の人と話してみたら、新しい会話の発見があるかも?





夕方近くからはヴォルゴの森で修行しました




報酬ショボない?


バルシラとか使ってズルしたからかなぁ…関係ないか。





5日、麦の収穫日。

と同時に、山岳兵団リーグ戦開幕日なのだが


食卓の話題は麦の収穫ばかり。

山岳兵団だし、しかもライリーは兵団長として臨む試合だよ?試合の話もしようよー…。

白夜の日の勇者の食卓での会話もですけど、もうちょっと立場に応じた会話が増えるとワクワクするのになぁ。






とにもかくにも、リーグ戦が開幕

 


2年目にしてこのセリフを言う立場になれた♪




あなたこそ、ぼちぼちお休みになっては…?




そして昨年ベッタの人がこのセリフを言わされる…




何はともあれ、ちゃんと6人の兵隊長が揃って開幕を迎えられたことは喜ばしい。

そして開幕第1戦、兵団長ライリー・デュトロンVS従姉のデメトリア・バーティン。

当たり前にライリーが勝つ組み合わせなので、武器はデモンタバール、お守りはなし。

デメはやっと10%盛りのお守りを手に入れたようです



ライリー勝利。





試合後、母マドンナからなかなか兵隊長を譲ってもらえないらしい大造くんからお祝いの言葉をいただきました



ダイゾーくんも所帯持ちになったし、そろそろデビューできたらいいのに。

エルネア杯は兵団顧問になってても出場権を失わなかったはずだから、マドンナは来年のエルネア杯を最期の舞台にするつもりなのかな…。