このブログば、スマホゲーム「ワールドネバーランド エルネア王国の日々」のプレイ記録を綴るものです。




 















10日。

兵隊長デビューを意識して、ダンジョンに入る頻度を上げ始めました。

あなたはそう遠くないうちに兵団長の夫になるのよ!と、オスキツくんも一緒にダンジョンに引きずり込みますが


終わる頃にはグッタリ…。

↑はカルネの遺跡ですが、ドルム山のダンジョンに入ってもなかなかデモンタバールを拾えないオスキツくん。

他エリアのダンジョンに突っ込みすぎて剣やら銃やら拾わせないように気を付けないと。




探索の後はお風呂でサッパリ。

その日の汚れ、その日のうちに♪







11日。

統一感のない思い思いの朝食を摂り





親しい人たちに妊娠の報告♪


ライリー「未来の山岳兵団の仲間が増えるよ♪仲良くしてやってね」

デメ「もちろん!楽しみにしてる♪」




女王陛下にも


ヴィッキー「デュトロン家は順調ね。ブリスさんの件も思いがけずあっさり片付いたしw赤ちゃんの誕生、親友としても王としても嬉しいわ。頑張ってね」

ライリー「ありがとう!生まれたら抱っこしてあげてね!

ヴィッキー「…そうね、是非抱っこしてみたいわ」

ライリー「(…あれ?今の間は何だろう)」







12日。

妊娠中の妻に練習試合を申し込んでくる夫エルネアならノープロブレムだけど




マル茸VSマル茸、マル茸の勝ち










この日、この男の婚約に気付きました…!

ダイソン姓復活を目指して帰化させた元旅人、ガイア・ダイソン


そういえば、少し前に奏女が交代していたんです!

婚約者のマルガリータは神殿でのお勤めを終え、2人は来年16日に挙式です


結婚ラッシュだなぁ♪苗字の保護に忙しいわウフフなんて思っていたんですけど、

現在17歳で11日生まれのガイア、結婚する頃には18歳。白髪頭の熟年ですね…。

新婦マルガリータは若いけど、これ…子どもできないやーつ?ですよね…。




ダイソン姓獲得、失敗。



やはりメリンダ国ではダイソン家は断絶する他ないのか…!仲人のやり方がいい加減すぎただけですが

まあ、当初から山岳兵団でないダイソン家に意味あるのか少し疑問を抱いた中でのスタートだったので、無理矢理帰化させたガイアが王国で幸せな人生を全うしてくれればそれでいいか…。

ガイア、振り回してごめん。





様々な思惑も渦巻く毎日だけど


表向きはとても平穏です。





13日、姑ブリジットと酒場ランチ。

食べることが大好きなライリーですが、比較的軽めのつわりを経験中の模様。

あっさりとポマロスープだけをお腹に入れます


ブリジット「つわり酷いの?ごはん食べれてる?」

ライリー「全然食べれないってほどじゃないよ。むしろ、お腹が空くと気持ち悪くなってくるから食べないといけないぐらいで。でも、調子に乗って食べすぎるとそれはそれで気持ち悪くなるから、加減が難しいんだよねぇ」

ブリジット「そっか〜。私、下の子妊娠中は全然食べられなくて、つわり期間中に5キロぐらい体重減っちゃって」


ライリー「そんなに?え〜…大変」

ブリジット「でも、つわりが終わったら食べられるのが嬉しくて、気づいたらそこから18キロ増よw生まれてからは体重減ったけど、MAXの時より7キロしか減ってないの。ということは、妊娠前より6キロ増えてるよねwそこから全然体重減らないのよ〜もはや産後ではない!て感じなんだけどw」

ライリー「何それ怖い」







14日。

農管になった王太子に頼まれていたコチャと卵だったかな?をお届け


この頃開催されていたイベントに使う釣り餌が貰えました。

イベントは、ポイント報酬は全て手に入れましたが、衣装は結局タウンの大人用と子ども用一着ずつしか買いませんでした。

子ども用はもう一着買えるぐらいの素材が集まったのですが…

私、特に女の子が着た時のタウンがあんまり好きじゃないかも。と思い、次のフェルタイベに回すことにしました。







15日、末弟リシャールの誕生日


カイルが食べているものが見えにくいですが、何かのピッツァだと思われます。

誰一人お菓子とかサリアの花とか酒とかを食卓に置かない朝食は珍しい…!






そして母ジャスティナの試合。

相手はリズ・ランチーノ。

先手を取ったもののわずかに体力を残したまま5手目を防御に回したジャスティナ



チャンスとばかりにリズは反撃に出ましたが、流石に実力差がありました



ジャスティナの勝利。

結構跳んでますね…。