このブログは、スマホゲーム「ワールドネバーランド エルネア王国の日々」のプレイ記録を綴るものです。

















3日、早くも春が巡ってきました




今日もオスキツくんは朝一で家に来てくれて、やっぱり茸狩りw




ずっと一箇所にいるとあの人が来そうだったのでダンジョンに誘い、移動を始めると…やっぱり


ガイアの仲人失敗かな。

やっぱり、ダイソン姓は断絶するより他にない運命なのか…。




この日、遂に女王陛下から食事のお誘いが♪


ありがたいお言葉。

今年22歳の女王陛下。できる限り一緒に過ごせればと思います。





4日朝、ライリーのもとに一着でやって来たのはこの人。しかも


悪いけど、行かない。笑

まずいなぁ、面倒なことになった。




そして第3の男も


ルックスはそんなに嫌いではないんだけど、初めてライリーの前に現れるのが遅過ぎたよ…。




すると、オスキツくんから待ちに待ったお誘いが!


もちろん行くよ!

他の男に掻っ攫われる前に、掻っ攫って♡









幸運の塔の景色が一番綺麗に見えるシーン、それが告白シーン



肌1のオスキツくんと並ぶと、肌2のライリーは浅黒く見えるw

次世代は肌1の色白PCになる可能性もあるね♪(早




早くから狙いを定めていたオスキツくんを、成人4日目にしてゲット。

浮かれていると、そのオスキツくんの父アンテルムがやって来て



探索に誘われました


アンテルムからのダンジョンのお誘いは、これが初めて。

何か話したい事があって、その口実に誘われたみたいに思える


しかし、自分の息子と付き合い始めた親友の娘を、2人きりでの探索に誘って何を話すのか、3日ほど考えても全く想像がつきませんでしたw

中の人の想像力不足といえばそうかもしれませんが…

いずれ山岳兵隊長となって一族を率い、龍騎士を目指すために支えとなる人を求める若きライリー。

息子を婿に出すことになるアンテルム。

それぞれ語りたい思いはあることでしょう。

この時の会話はライリーとアンテルムそれぞれの胸の内だけにしまっておく、ということで…。

















そしてこの日は、あの男がガノスへ旅立つ日でもありました



 












王配アーサーです。ついにその日が来ました

 



夜1刻。

皆静かにその時を受け入れる










ジャール家出身のアーサー。生涯一度も職に就くことはありませんでしたが、女王陛下の補佐に尽力してたんだよね?そうだよね??




多くの友人に恵まれ、女王で妻のヴィッキーとの間には明朗な2人の王子を設け、王太孫の顔を見ることもできました。

女王陛下即位の前後には不思議ちゃん行動を発動して当時のPCアンナを困惑させたこともありましたが…それもうんと昔のことになりました。

唯一心残りがあるとすれば女王陛下を残していくことだろうけど…

立派に国を治める女王の活躍を、一足先に行くガノスから見守っていることでしょう。



時代が、また徐々に移り変わろうとしているのを感じます。