このブログは、スマホゲーム「ワールドネバーランド エルネア王国の日々」のプレイ記録を綴るものです。
9日、季節は夏に
この日、遂に山岳区の懸案事項が現実になってしまいました
デュトロン家の第2子で義弟のブリス、そしてバーティン家の長子デメちゃんがカップルに。
ブリスの親は兵団顧問エイミーですが、やはり山岳第2子扱いで、山岳長子とは結婚できないのでしょう。
wikiによると、婚約の会話に至った時に自動的に破局するようなことが書いてありますが、果たして。
そもそもまだ6歳の2人、普通のNPCカップルでも婚約できるまで約2年。
しかし2年後といえば、引き継ぎ先のライリーがようやく成人する年なので、当然未婚PC。
8歳になってもすぐには婚約会話に至らない可能性が大です。
その後すぐにライリーが既婚PCになったとしても、破局→次の相手を見つけて交際開始にスムーズに移行できるかどうか。
ライリーはブリスの姪なので、情念の炎を使って別れさせることもできないですよね。
この際ブリスはどうでもいいので、バーティン家を背負って立つデメちゃんには早く身を固めてほしいのですが。
10日、どん底のジャスティナが気になる朝
もうあまり機会に恵まれないであろう、探索に付き合っておきました
相手はマドンナ・バルベルデ
11日、誕生を4日後に控え、ジャスティナのお腹の中でドンドコ動き回る第3子の名前をいい加減考えないといけないということを思い出しました…
PCが介入しないと、季節の魚を話題にする割にはチグハグなメニューを食べるし、ライリーに至ってはサリアの花しか食べません
騎兵選抜トーナメントにエントリーしていた、あんまり可愛くないローレルは早くも敗退
12日、夏至。
朝食介入しないと途端に粗食になるライリーにため息…
序盤でカレーを食べさせ過ぎたでしょうか。
ノアは順調にカレーを食べ進め、彼も生徒のくせに下手な成人国民よりも強くなっています。
一度データロードしましたが、新婦側のサパテル姓保護に成功です。
新郎新婦共にあまり関わりない人物ですが、新婦はその昔魔銃導師も務めたラヴィニア・サパテルという女性によく似ており(2代目アンナ時代かな?)、完全によそのお宅のお嬢さんの結婚式だったのですが、懐かしいやら、ガノスへ去ったNPCともちゃんと繋がっていることを感じるやらで、とても喜ばしく思いました。