このブログは、スマホゲーム「ワールドネバーランド エルネア王国の日々」のプレイ記録を綴るものです。





















4日、山岳兵団リーグ戦開幕を控え、強化に余念のないジャスティナにダンジョンへ放り込まれる1日





 



5日、山岳区発の訃報。

カイルの大叔父アポリナルの息子(続柄が分からない)に当たる兵団顧問ガイアがこの世を去りました






麦の収穫日である5日は、義弟ブリスの誕生日。朝食の話題は誕生日のことです





親友アンテルムに仕事ポイントを稼がせるために敢えて農場Bで納品してみるものの、なんだかトロくてなかなか麦束をゲットしてくれない


カイル「アンテルムくん!ちゃんと麦束受け取ってよ!せっかく大束なのにー!!」

アンテルム「もう農場代表やりたくないんだよ(ボソボソ…フェルタの手持ちだから、うっかりするとすぐ仕事ポイントがトップになっちゃうんだよ」





父とその友のやり取りを遮るように話しかけてくる、アンテルムの息子オスキツくん






その後、農場代表になりたくない(仕事ポイントを稼ぎすぎたくない)という父を気遣ってか、麦束を持ったままのアンテルムを引っ張っていきました
















夕1刻




山岳兵以外のギャラリーも複数いる中始まったリーグ戦。

司会進行は義母エイミー





遂に白髪になったジェルヴェ。

多分今年が最後のリーグ戦かな…。

つまり、ジャスティナがジェルヴェを真っ向から破るチャンスも今年が最後





全員をウヘァとさせるセリフを言ったのはクリスト。

大して強くないくせによく言うわ





初戦は兵団長ジェルヴェVS父ガイアを亡くしたばかりのユージェヌ


ジェルヴェが順当に勝利していました。







6日、今日はジャスティナの試合です







昼3刻には虹色の花をプレゼント。今日の相手はヴェスタの宝剣でなくても勝てるはずなので。






そして夕1刻





雨の中、戦いの火蓋が切って落とされる。

先手を取ったのは意外にもマドンナ・バルベルデ。

しかしジャスティナ、連続ターンでマドンナをボコり







勝利しました





もっと余裕で勝てるかと思っていましたが、謎に先手を取られてヒヤリとしました。

連続ターンで攻撃できたから勝てましたが、逆に連続攻撃されることもあるわけで…。

ステータス数値が僅差だとどちらが勝つかの見通しが立ちにくい仕様、ヒヤヒヤもしますが試合のワクワク感を高める効果もあるかな?








…あまりにも不本意な結果なら、PCの特権・時空を操る力(データロード)を発動させるけど。