このブログは、スマホゲーム「ワールドネバーランド エルネア王国の日々」のプレイ記録を綴るものです。
29日、仕事納めの日
なんだか年寄り臭い事を言うようになったライリー。
年が明ければ入学式だね。
バトアリに参加しました
30日、エルネア杯が行われた225年も最後の日
特に応援したい人もいないのですが
若く見えるジェルヴェも、来年は18歳です。
議長に選ばれたのは農場代表でした。
そしてこの日…
待ちに待った、嬉しすぎる知らせが!
めでたい!めでたすぎる!
YATTA!!
これで心置きなくオスキツくん婿入り計画を進められるぞおおぉぉ
子どもの父でカイルの親友アンテルムと、毎年の恒例行事となった忘年会を今年も楽しみました
カイル「カッバサラダおいしいいぃウフフ(ワクワクニコニコ)」
アンテルム「……うれしそうだね。何かいいことあった?」
カイル「大したことじゃないんだけど、いいことが続くなと思って」
※カイルはブリジットから妊娠を知らされたものの、ブリジットのステータスに「妊娠中」は表示されていない。おそらく、アンテルムは妻の妊娠にまだ気付いていない
酒場を出ると、イスマエルが近付いてきて差し入れをくれたのですが
めっちゃいらない。
一昨年騎兵をクビになり、すぐに去年の騎兵選抜で返り咲いたものの、ピスタ使いの姉マリーに決勝で敗れている悲運の騎兵から、珍しくお誘いがありました
ピスタ使いの姉が迷惑かけます。
彼にはなんとか残りの人生を騎士隊で過ごしてほしいものです。
来年の騎士隊トーナメントで初戦敗退しても、クビにならないように探索のサポートをしてあげようかな…。
この日仲良し申請をしてきた親戚で小さな友人、ロト・ヘンリンソン
将来ロトが結婚するときにヘンリンソン姓を守れるように、仲良しになっておきました。
その後はライリーを連れてまた酒場へ行き、ジャスティナと年末の挨拶を交わし
225年最後の日を終えました。
妻ジャスティナが初めてエルネア杯に出場し、息子ノアが歩き出し、親友夫婦に良い知らせがもたらされた225年。
充実の一年でした!