このブログは、スマホゲーム「ワールドネバーランド エルネア王国の日々」のプレイ記録を綴るものです。
29日、仕事納め。
今年ももう終わりだねーって話をしてるのに
言いたいことを言いたいタイミングで勝手に言うエルネア会話です。
生まれたばかりの小さなノアをあやすジャスティナ。
ライリーもお話ししてくれてるのかな?
山岳兵団の一年の締めくくりです
ジャスティナちゃんも一年間お疲れ様
30日、224年も最終日。
ライリーのこのセリフ
昼の評議会議長選挙は見に行きませんでしたが、議員が誰かだけはチェック
アンテルムもお疲れ様。
年が明ければ騎士隊の服と鎧が支給される姉マリーからは、若いカラーリングの室内着を回収しておきました
アンテルム「うん、給料は良かったんだけどね…ちょっと息切れしたんだ。ところでこの目立つ服、代表じゃなくなったから脱いでいいかな?一人ピンクでその他大勢の農管の中に立つのは、なかなか辛いものがあるんだけど」
カイル「え〜、似合ってるし他に着せられる人いないから着といてよ。いつだったかのイベントのポイント報酬か何かだったはずなんだよねぇ。レアだよレア」
アンテルム「いまいち何のことか分からないんだけど、脱がせてもらえないことだけは伝わった」
来年もよろしくね。
お酒で少し上機嫌になって帰宅。
飲んで帰っても「今日くらいはゆっくりしましょ」と理解あるジャスティナ。
いい嫁だ…
可愛らしい笑い声を出すノア。
行き倒れたように眠りこけるペットのイムベェ
寝る前にちゃんと一年の締めくくりの挨拶ができるようになった娘ライリー
大切な家族に囲まれて、幸せなカイルの224年は暮れていきました。
このところ、ライリーへの引き継ぎのタイミングを迷っています。
元々山岳婿カイルはつなぎのPCぐらいに考えていたので、ライリーのナトル入学と同時に引き継ぐビジョンを描いていたのですが、暇な子ども時代をガッツリ3年は辛いし、ジャスティナの山岳兵団長返り咲きを夫として支えたいし、そうなればカンストさせたいし、カイルの周りの人達が愛おしいのでしばらくこのまま交流を続けたいし…。
カイルに引き継いでからの記事数が先代アンナの記録として書いた記事数を既に超え、このままカイルとしての生活を綴っても見てくださっている方は楽しくないかもしれませんが…
もうしばらくこの調子で続くかもしれないことをお知らせしておこうと思います。