このブログは、スマホゲーム「ワールドネバーランド エルネア王国の日々」のプレイ記録を綴るものです。























14日、騎士隊長の訃報が届きました


あまり関わりはない人でしたが、アラベルは入国当時の女王メリンダの第2王子ディーンの孫なので、カイルにとって親戚にあたります。

そのアラベルが亡くなるとは、初期国民がどんどん遠くなっていくなぁ…。





今日は結婚記念日


結婚したのが220年なので、もう4回目の結婚記念日。

カイルでのプレイ歴も長くなってきました…。







今日も肌色スクショw


追ってきてまで食事やら採取やらに誘ってくれる暑苦しい愛情は嬉しいのですが、「声かけなきゃ!」って慌てて服脱いでパンイチになってるのとか想像すると笑う。





15日。

今日は、昨日訃報が届いたアラベルの夫サビーノが亡くなったとの知らせ


サビーノはアラベル以上に関わりのなかった人ですが、気になったのがサビーノの住所。

騎士隊長だったアラベルが亡くなれば、一般国民のサビーノはたとえ1日だけだとしても騎士隊長の居室を退去させられて噴水通りあたりに押し込められるのかと思いきや、居室に留まるんですね。



続くアナウンスは、弟レオンの結婚を伝えるもの


新婦となるネリー・ブラッドレイの曽祖母ジェマは、カイルやレオンの祖母エウヘニア(先々王デフロットの妃)の姉なので、遠い親戚同士の結婚です。






昼1刻



アンナとエスモンドの間に生まれた4人の子ども全てが、無事所帯持ちとなりました



クラフ姓は増え過ぎなので、レオン達がブラッドレイ姓を名乗ってくれてよかったです。

しかし…レオン側は両親ともに他界済みな上に、友人席もぽっかりと空いていて、しかも友人はパイアス以外みんな女…。交友関係が心配になる。





この日、見知らぬ子どもが話しかけてくれたのですが


君、すごく見たことある顔してるね…?

後で調べて分かったことですが、カイルの親友アンテルム・ホウォートンの息子でした。



 

夕1刻、ジャスティナの試合。

相手はピスタ持ちのユージェヌ・ランチーノ



山岳兵隊長のくせに、わざわざピスタを持っているユージェヌなど最早ジャスティナの敵ではない(とか言いながらお守りはちゃっかり装備)



妊娠中でもお構いなく飛んだり跳ねたり戦ったりするエルネア民の自由さが羨ましい。





16日の朝食風景


一人、どう見ても美味しくなさそうなものを食べている人がいますが…。





この日、親友アンテルムの息子オスキツから友人申請



よく似てるけど、いい感じに違いがある父子。




君、223年生まれだからライリーと同い年なんだね。

「竹を割ったよう」という性格もまあ悪くはないし、ルックスもそこそこだし…ふむふむ。へぇ〜←




午後はジルコン効果バッチリのニヴの丘デートへ


カイル「……オスキツくんね…。いい子そうだよな〜…でもライリーと気が合うかどうか…でもおだやかな性格のぼくに懐いてくれるなら、同じ性格のライリーとも仲良くなれるかも…ブツブツ……」

ジャスティナ「カイルさん、デートに集中して」











ついつい、ライリーに引き継ぐ前から婿候補を探してしまう…。

オスキツくん、悪くないと思うけど親友の息子なんて手近で片付けた感あるな〜。

しかもあまり数がいないホウォートン姓の子を強制的にデュトロン姓にしないといけなくなるのも、何だかな〜。

まあ、ライリーの同級生は未チェックがほとんどだし、ライリーに引き継いだ後の交友関係を見てからゆっくり考えればいいんですけどね…。