このブログは、スマホゲーム「ワールドネバーランド エルネア王国の日々」のプレイ記録を綴るものです。
26日、カイルは年下の友人から、あの定番の質問をぶつけられていました
カイル「(これはぼくが昔イスマエルさんに言ったのとほぼ同じ事…!地味に傷付く、ごめんイスマエルさん(ピッツァへの熱い思いより))も、もちろん、勇者や議員さんだけじゃないよ。みんなのためにがんばる、っていうのが大事なんだ。ぼくは、みんなのためにピッツァをたくさん焼いて配ってるんだ!はい、アベラルドくんにもあげる」
アベラルド「いらなーい、おなかすいてなーい」
カイル「 」
子どもは厳しいです。
この日、カントリー商会のアンソニーに呼び出され行ってみると、店には「エルネア 春のパン祭り 白い皿をプレゼント」という、どこかで聞いたことがあるようなキャンペーンを知らせる横断幕が。
アンソニーが、作ったむしパンを誰も食べてくれないから釣り餌にしてみた、使ってくれと依頼してきたので受け取ったパンで釣りをすると
釣れる釣れる、変なパン。
見た目が可愛くて味も美味しそうなパンも。
しかし、釣ったはいいけど食べたくない…と思ったパンが
最高峰の口どけ…
イムベェなら食べてくれるかなぁ←
カイル「ところでアンソニーさん、このむしパン…何で作ったって?」
アンソニー「導きの蝶とザワムシっす」
カイル「…むしパンのむしの意味、間違えてない?」
27日、冬至
ジャスティナ「…カイルさん、こないだ話していた金髪の女性は、誰?」
カイル「やっぱりそのことを気にしてたんだね。見ての通りの旅人さんだよ。この国のことを知りたがっていたから、聞かれたことに答えたんだ。…もしかして、ぼくが彼女に惹かれてるんじゃないか、とか思ってた?ぼくはジャスティナちゃんにしか恋をしたことはないし、これから先死ぬまで、いや死んでもそれは変わらないよ」
ジャスティナ「…うん、ちょっと心配してた。でも、その言葉が聞けて安心した。勝手に焼き餅焼いてごめんなさい」
カイル「心配に思ってることをハッキリ聞いてくれて嬉しいよ。これからもお互い気になったことは溜め込まずに、すぐに伝えるようにしよう」
ジャスティナ「うん、ありがとう♪これからもよろしくね」
浮気疑惑事件を乗り越え、絆を強めたカイル&ジャスティナ夫妻でした。
28日、探索をしている途中に結婚式への参加意思を確認されたので一応行ってみると、仲良しのマドンナの結婚式でした
いずれバルベルデ家の兵隊長となるマドンナが選んだのは、メガネをかけたやや神経質そうな男でした
今、山岳兵団一制服が似合わない男決定です。
29日、仕事納め。
給与が支払われました