このブログは、スマホゲーム「ワールドネバーランド エルネア王国の日々」のプレイ記録を綴るものです。
訃報で始まった25日
帰化させた理由は姓が初代ジネットの旧姓と同じだったので、プレヴェール姓を王国に根付かせたいがためでした。
ヤニック帰化後は徐々に交流がなくなりましたが、目論見通りヤニックは王国で所帯を持ち、その子孫も広がってきています。
この日は播種の日
皆様はお気付きでしょうか。
カイルは結婚以来、毎日朝食にピッツァを食べていることを…。
いつの間にかデモンタバールをドロップしていたジャスティナと、今日も元気に探索
この日、前の記事を書くために山岳兵団リーグ戦の最終日が23日だったか確認のため掲示板を見てみると
我が家の家長、エイミー・デュトロンの名前がない。
そして当然のように(当然ですが)山岳兵隊長になっているジャスティナ。
エイミー、今年のリーグ戦が終わって早々に娘ジャスティナに山岳兵隊長を引き継いだようです。
まだ15歳ですよ???
NPC同士の山岳兵隊長の引き継ぎがよく分からない。
これでエイミーの、来年のエルネア杯出場もなくなりました…。
26日、この日も訃報でスタート
妻の死からもう直ぐ3年が経とうというこの日、ついに旅立つこととなりました
農作業をしいくつかのミッションをこなし、昼近くになっても伯父エヴァンが自宅から出ていないことに気付いたカイル
遂にこの日が来たようです
多くの親族や友人が見守る中、徐々に輝度を落としていくエヴァンの生命
「竹を割ったよう」なまっすぐな性格だったエヴァン。
2代目アンナにとっては、種類は違えど武術職同士、強化のための探索で助けてもらうことがよくあり、4人きょうだいの中で最も親しい兄でした。
3代目のカイルとしては、別の家族ですが山岳兵として長く生活している身内がいたことで、デュトロン家への婿入りにも不安を抱かずに飛び込むことができました。
享年22歳、やはり長命ではなかったのは残念ですが、ガノスで安らかに。
どよんどよんの母アンナと叔母エレナ。
初代が生んだ子ども4人のうち2人が旅立ち、残り2人となりました。