このブログは、スマホゲーム「ワールドネバーランド エルネア王国の日々」のプレイ記録を綴るものです。
















兄イーサンが生涯の伴侶を得て家を出た翌日


兄のいなくなった食卓(お祝いケーキは気にしないでください)。

そして、そう遠くないうちにカイルもこの食卓から姿を消すことになります。
















なぜなら、この会話の選択肢が出たから


カイルはエンゲージリングをしっかり手に持って、ジャスティナを神殿のアトリウムへ誘いました。

…が、移動中の2人を見てみると、ジャスティナの手にもエンゲージリングと見られる物が…


もしかして、ジャスティナも同じタイミングでカイルにプロポーズするつもりだった?





プロポーズされる前にジャスティナに話しかけられて良かった。

付き合い始める時に、勇気を出して告白してくれたジャスティナ。

プロポーズだけは、一人前の男としてカイルから告げたかったのです。









無事に受け取られたエンゲージリングは、その昔父エスモンドが母アンナに贈ったもの。

歴史あるそのエンゲージリングは、今世代を超えて新しい家族の縁を結びます







カイル「よかった……これからもよろしくね」

ジャスティナ「うん……これからも、ずっと一緒だね」


ジャスティナ「うん……でもちょっと恥ずかしいな……心の準備が……」

カイル「僕なんかこのまま祭壇の間に入って結婚式挙げちゃいたいぐらいだけど」


カイル「今日は朝からプロポーズするって気合い入れてたから、まだ勢いが止まらないのかも」

ジャスティナ「そんな調子だと、この先の長い結婚生活で息切れしちゃうよ?」







結婚式は、14日に決まりました。

あまり日がないな…。






イムベェも婚約を祝福してくれているようです


結婚したら、一緒に山岳の家に着いてきてね。




プロポーズの翌日、婚約記念探索



エイミーもイスマエルも、カイルやジャスティナにはほほとんど攻撃させてくれませんでした…。





婚約後初のデートは、バシアス浴場。

婚約者同士の特権デートです


カイル(他の女の子が風呂まで乗り込んできた時とは全く違うドキドキ感…)












結婚式まであと4日と迫っていました。