このブログは、スマホゲーム「ワールドネバーランド エルネア王国の日々」のプレイ記録を綴るものです。



















新しくイベントが始まりましたね。

しかしダンジョン探索系かぁ…。採取系が来てくれた方がよかったですね。

「恵方巻きの材料を集めよう!」とか、「豆まきの豆を集めよう!」とかどうでしょう。




下らないこと言ってても意味ないので、魔血晶をチマチマ稼ぐことにします。

















213年9日、亡きダミアン・ヒルシュが出場するはずだった試合



魔銃と戦斧の相性の悪さはありますが、先制を取れれば勝てそうだった相手です。


上手いタイミングでスクショが撮れませんでしたが、不戦勝を言い渡された時に拳を突き上げて喜ぶ姿を見ると、複雑な気持ちになります。

エルネアの世界で、試合に欠場する理由なんて死亡以外にないじゃないですか。


10日、早くも準々決勝。

対戦カードは、次兄エヴァンの妻・セシィーVS銃持ちの近衛騎士隊長スサナ・カセス



セシィーの1ターン勝ち。



カセスよ、近衛騎士隊長な上に相手が戦斧使いなのだから、素直に剣を使えば良かったのに…。

その日の夜2刻になってから、見知らぬ子どもが家の中に上がり込んで来ました


マリーの友人でしょうか。

しかし、夜に他人宅に上が込むとは。親の顔を見てみたくなりましたが、話しかける前に逃げられました。


11日朝、訃報が入りました


ダミアン・ヒルシュの妻ですね。

夫の仕事わずか4日です。後を追ったのでしょうか。ガノスで無事合流できることを祈っています。

昼1刻、評議会



今年も却下されました。

この日の試合は、この評議会議長マルティン・バルベルデと魔銃師クライブ・シェパードの対戦だったのですが、見に行くのをすっかり忘れていました。


勝ったのはバルベルデ。この時点で、ガルフィン魔銃師協会から出場者で残っているのはアンナだけになってしまいました。

今気付きましたが、ダミアン・ヒルシュ逝去で不戦勝になった山岳兵隊長ペリコ・デュトロンの、次の相手になるはずだったオルエッタ・リットンは年明けすぐに亡くなっているので、また不戦勝ですね。ラッキーすぎません?

しかも、13日の試合でアンナがローデリック・バーティンに勝てなければ、ドルム・ニヴ山岳兵団からの出場者が全員準決勝に進むことになります。

13日は何としてもバーティンを叩きのめしたい。

そして、17日にデュトロンも叩きのめして、山岳兵団をがっかりさせてやりたい。

野望メラメラです。


12日はレベル向上のため、ダンジョンお籠りで終わってしまいました。

去年は、年が明ければ探索ポイントを気にしなくていいから探索三昧から解放される…なんて思ってましたが、結局今年も結構探索三昧です。

そして明日はいよいよアンナの試合です。